徳島地方最低賃金ニュース No.4を更新しました。
2025年8月21日発行・連合徳島
労働者側は92円引上げを要望
~第1回徳島県最低賃金専門部会で具体的金額を審議~
日時:2025年8月21日(木)10:00~11:30
場所:徳島地方合同庁舎
労側委員:川口(連合徳島)、南(連合徳島)、三木(全国一般労組)
内容:1.専門部会部会長及び部会長代理の選任について
2.徳島県最低賃金改正審議について
【労働者側の意見】
・徳島県の立ち位置を総合的に判断するとともに、中央最低賃金審議会が答申した目安額(63円)に捉われるのではなく、今後の徳島県を見据えた議論を展開したい。昨年の最賃引上げで価格転嫁しやすくなったという声もある。
・連合が独自に算出した徳島県のリビングウェイジ(健康で文化的な生活ができ、労働力を再生産するために最低限必要な賃金水準)は自動車保有の場合で時間給1,440円となる。現在の最低賃金額980円との差は460円であり、4年間で1,440円とするために115円引上げが必要。
(使用者側の要望額との差を考慮し)
・最低賃金の政府目標は2020年代に1,500円としており、5年間で1,440円に到達させるため、92円の引上げを求める。
→労使の要望額が一致せず、次回の専門部会で継続審議
◎第2回徳島県最低賃金専門部会 8月28日(木)13:00~